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手外科センター
 

 

肩の治療

肩の動き・働きから治療を考える

 

 

図:左肩の骨格を後ろから見たところ。

 

肩痛の原因の多くに腱板断裂があります。腱板筋はインナーマッスルといって、上腕骨を肩甲骨に引き寄せる働きをしていますが、腱板を痛めると、肩がうずく、眠れない、痛みや力が入らないために物が持ち上げられないなどの症状が出てきます。

 治療法は通院による保存療法と手術療法を行っています。手術療法は鏡視下に滑膜切除と腱板修復とを行っています。

 

 

 

肩痛の原因:腱板断裂

腱板は、肩甲骨から始まる筋肉の腱が板状に集まったもので、上腕骨頭を覆うように着いています。腱板はインナーマッスルとも言って、上腕骨を肩甲骨に引きよせる働きをしています。腱板を傷めると、肩がうずいて朝方目が覚める、眠れない、痛みや力が入らないために物を持ち上げる動作ができないといった症状がでてきます。

図:右肩を前から見たところ

 

 

図:右肩を右外側から見たところ

 

手術前
手術後

 

治療について

治療は、通院による保存療法と手術療法(術後リハビリも含む)があります。

【保存療法】

内服薬、注射薬などで、痛みに対する治療を行います。リハビリは症状や病状に応じて行います。経過にもよりますが、1−3ヶ月の保存療法を行って、効果がなければ手術療法をするかどうかを考えます。

【手術療法】

手術は、主に以下のような方法があります。

 

鏡視下滑膜切除術

 

 

関節鏡(内視鏡)手術:テレビカメラの画像を見ながら手術します。

 

肩周辺に3〜5カ所穴を開け、関節内視鏡を用い、関節内の痛んだ部品や炎症を起こした滑膜の切除を行います。

 

鏡視下腱板修復術

 

腱板修復術を関節鏡視下に行うものです。

スーチャーアンカーと呼ばれる特別な糸付きスクリューを用いて断裂した腱板を修復・縫合します。術後のリハビリが重要で、理学療法士と一緒に適切に行うことが必要です。

 

 

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