薬剤科

 

薬剤科では、患者様方に病院内で関わる全ての薬剤の管理を行っています。近年、厚労省より病院内において医薬品安全管理責任者の配置が義務付けられており、薬剤科がその責務を負っています。院内の医薬品安全使用マニュアルを作成し、統一化をはかり、いかに安全に円滑に医薬品が施用されるか、日々努力しています。また、2010年は、病院機能評価の更新や厚生局の立ち入り等がありましたが、問題なく終了し、薬剤科として機能がきちんと公正に働いている事が解りました。今後も、日々変わり行く医療の進歩に遅れを摂らずより良い医薬品をお届けできる体制、また医療法等、法律改正にきちんと対応できる体制を絶え間なく続けていきます。

 

 

・・・薬剤科はこんなところです・・・

 

 

勤務している薬剤師は、常勤4名です。

(2015年7月現在、1名育児休暇習得中)

 

病棟で医師が処方する処方箋が薬剤科パソコンに流れてきます。自動的にプリントされるシステムです。この出てきた処方箋にしたがって患者様ごとの薬を準備します。

 

 

流れてきた処方箋に基づいて入院処方の内服・外用・注射調剤を行います。下記の写真は、分包器と言ってパソコンに患者様のデータを入力すると1回ごとの正確な分量で袋に仕分けをすることができる機械です。これによって複数の薬がある患者様も飲みもれをなくすことができるようになっています。

 

同様に注射剤の処方箋も薬剤科パソコンに流れてきます。

病棟に払いだす注射剤は患者別に一回分ずつセットします。その日使用する注射の場合は、内服・外用薬と同じように、薬剤科のパスボックスにいれますが、次の日の分の注射剤は、病棟ごとにまとめて、カートに入れて渡します。

その他、薬剤科を出て、入院している患者様にお薬の説明書を持ってベットサイドに行き、お話しします。説明書は、医師の処方箋と連動しているシステムを使用し、プリントしています。